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mc1397

2023年05月28日

源さんの夢

源さんの夢 パート2
「川柳にチャレンジ」

 第一生命保険は5月25日、恒例の「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10を発表しました。以下、新聞によると、これまでは「サラリーマン川柳」という名称だったが、今回から名称を変更したとのことです。長らく「サラ川」の呼称で愛されてきたけど、その内容は相変わらず、庶民の世相感や本音が川柳に込められているようです。すでに読まれた方もいるでしょうが、1位から3位までを上げますと、
1位 「また値上げ 節約生活 もう音上げ」
2位 「ヤクルト1000 探し疲れて よく寝れる」
3位 「店員が 手とり足とり セルフレジ」
秀作ですね。これを見て、源さんも刺激されたようで、早速、川柳にチャレンジしています。

源さん流 サラ川柳
「育児休業 稼ぎに負けて 主夫となる」 安月給
育児休業も大企業や公務員の世界では普及しつつあるようですが、中小企業では難しいようです。岸田首相が唱えるような「異次元の子育て政策」で、育児休業への支援策をドカーンと打ち上げて、子育て世代を支援してほしいもんだ。

「まかせると 言ったはなから あれまだか」 督促状
説明不要ですね。ヤル気をなくすようなことは、言ってはダメ。

「貫禄は いつでも課長 平社員」 永遠のボク
 顔かたちは生まれつきだけど、性根が顔に出たりすると、優秀な人でも貧相に見られてしまい、相手側から、どちらが課長?と思われ、名刺交換も貫禄のある方が最初となってしまう。笑い話のようなことがあるものです。

「厚化粧 本当の顔は みたことない」 よみ人知らず
 今、このような句を詠んだら、即セクハラですよね。昭和の句です。でも、気になるよね。「厚化粧」ではなく「マスク顔」なら、許されそう。

「とりあえず コピーをとって ひと安心」 管理職
 昭和の世代は、アナクロニズムの方が多い。パソコンで電子化が進んでも、一向にペーパーは減らない。これからは、生成AIの時代なので、うまく対応しないと、ホント、ガラパゴスになってしまう。国会の審議を見ていると、答弁者は、役人が作成した答弁書を片手に、うつむいて答弁している。タブレットを活用して、もっとスマートにできないものか。将来、chatGPT(チャットGPT)が答弁を生成することが可能になるかもしれない。そうすると、質問もchatGPTが行うのでしょうか。そうなれば、国会議員は不要ですよね。これから、生成AIの行く末はどうなるのでしょうか。国際的なルールづくりが始まるとか。明るい未来か、得体のしれない未来か、おお怖っ。

「あちら立て こちらも立てて 夜立たず」 いん●てん●
 最後は、源さんらしい川柳です。こう、こなくっちゃ、源さんらしくない。来年、応募したら。
取りあえず、思いつくままに句を詠んでみました。

また、お会いしましょう。
  

Posted by mc1397 at 09:55Comments(0)TrackBack(0)

2023年05月26日

こじつけ先生処世術高座

こじつけ先生の処世術高座その1

 軽ちゃあ通信のライターの一人である「こじつけ先生」が登場します。とにかく理屈好きで、物事をこね回すことが三度の飯より好きというから、どんな内容か楽しみです。では高座の始まり始まり。

テーマ「管理職タイプ別対応法」
 子は親を選べないように、部下は上司を選べない。サラリーマンの宿命です。だからこそ、上司のクセを知り、それなりの対応策を講じて生き抜かなければならない。上司とのコミュニケーションがうまく取れず、休職あるいは退職に追い込まれるケースは多々あります。さて、諸君の上司はどんなタイプであろうか。

〇すぐに感情的になる興奮型
 気が小さいために防衛的に怒ったり、自信がないために感情のコントロールができないタイプ。対応策は、難しい問題は相談せずに係あるいはグループで処理すること。つまり、床の間に飾っておくような感じでつきあうと良い。その方が管理職も安心し精神的に落ち着くだろう。いたずらに不安感を掻き立てないようにする。

〇くるくる判断が変わる猫の目型
 「右だ」と言ったから、その仕事をしていると、急に「左だ」と言い出す。原因は、気が小さかったり、情報不足のためだったりするが、対応策としては、命じられてもすぐに動かないこと。こういうタイプには、多少鈍重になったほうが良い。

〇他部署と折衝ができない内弁慶型
 こういうタイプは、甘やかしてはいけない。断固突き上げて行かせるべし。

〇自分ばかりバタバタ走り回る仕事優先型
 下手に仕事を取り上げると、ノイローゼになるのでやらせておくしかない。このタイプは、仕事が粗いので、こちらが上司になったつもりで十分チェックすること。いずれ仕事と心中することになるだろう。

〇やたら細かい重箱の隅型
 管理職は爪楊枝で仕事をしてはいけない。バットかスリコギで、大谷のように大きな仕事をしてほしい。このタイプは、何か言ってきても相手にせず、係長あるいはグループ長が大事なことを決めなければならない。

〇上ばかり見ているゴマすり型
 歯の浮くようなお世辞、見当違いのほめ言葉は聞いていても気味が悪い。このタイプは、たまには足をすくって痛い目にあわせてやったほうが良い。少しは下のほうにも目がいくようになるだろう。

〇何も決められない日和見型
 ホウレンソウ(報告、連絡、相談)があっても何も決められない。誰かが強く言うとそれに従い、ほかが強く出るとそれに従うというカメレオンタイプ。このタイプに対しては強く出るに限る。

〇責任を取らない敵前逃亡型
 窓口でトラブルがあると、突然席を外したりする。いわゆる「足のあるユウレイ管理職」である。このタイプは、部長から指摘があったりすると「下には注意をしているのですが」などと部下に責任を転嫁する。こういう場合、「課長の責任ではありません」などとことさら強調して、逆に課長の責任であることを印象づけよう。

〇つきあいばかりに気を使う社交界の花型
 課長に夜の予定があると分かっている場合、終業間際に重要な報告をするなど、いじわるをしてやると良い。少しは反省するだろう。

〇セクハラ・色好み型
 「課長、噂になっていますよ」と脅してやると良い。自分がすり寄られたら、セクハラと騒いでやる。「英雄、色を好む」と言うけれど、当社には、王様はいても、英雄はいない。

〇新しいことには絶対手を出さない前例踏襲型
 新企画を提案する場合、「前例がある」と言って自信を持つように促す。逆に課長の提案を受け入れたくない場合は、「前例がない」と言って拒否する。

〇タバコばかりをふかしている無気力型
 いまだにタバコに縁が切れない方がいる。始末に困るのは、仕事中に急にいなくなり、駐車場でタバコをふかしている人。部下が管理職のモラルアップを図る必要はない。ほかっておく。仕事は自分たちで管理して進める。

〇自説に固執する高圧型
 無用な押し問答はしない。一回戦はサッと引く。二、三日してリターンマッチをやる。「キミもしつこいね」などと言われるようになれば、こちらの勝ちである。

〇私情をさしはさむ公私混同型
 このタイプにはクールにビジネスライクに接する。時には、会社は誰のものか、会社の社会的使命を説教してやると良い。人を大切にしない会社に明日はない。

〇嫌なことは部下にやらせる押しつけ型
 「肩書のない私ではちょっと」などとけん制する。それでも押し付けてくる場合、異動願いを出してバイバイする。

〇情報独占型
 IT社会の中で情報の独占は、組織の敵である。わざと仕事をミスっておいて「私は聞いていなかったものですから」と、みんなの前で大きな声で言う。

〇特定の人ばかり可愛がるエコヒイキ型
 私情によってエコヒイキされたらかないまへんな。そないな管理職はほっといて、みんなでビアガーデンいきまひょ。しかし、なんでんな。ちゃーんと仕事する人とサボっている人と同じ扱いをするのもおかしいでんな。

〇文句ばかりの小言型
 別名嫁いびりの姑タイプ。人前で逆襲して、小言を言われる心の痛みを思い知らせてやろう。

〇職場では信頼を築けない飲ミニケーション型
 飲みグループを作って安心するタイプ。気やすく応じないようにして、一目置かれたほうが存在価値がある。飲ミニケーションタイプの管理職が少なくなったのは寂しい。 家庭の教育費の負担が重荷になっているのだろうか。飲ミニケーション派の復活のために国の教育政策の充実を求めたい。

〇コソコソヒソヒソ陰謀めぐらし型
 口臭もさることながら、耳元でコソコソささやくなよ。こんな時、精一杯大きな声で応じよう。

 ここまで20のタイプができたが、百人いれば百通りのタイプがあるほど、人材(人罪、人災、人在、人財)がいる。部下になる人は大変でしょうが、「高い理想 広い心 強い意思」でガンバってください。

キンコンカンコーン・・・御後が宜しいようで。
  

Posted by mc1397 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)

2023年05月23日

源さんの夢

「東西 東西 隅から隅まで ずずずぃ~と希い(こいねがい)上げ奉りますぅ」と口上を述べたいところですが、市川猿之助さんの不祥事というか事件というかの事案が最近ありましたので、適切ではないため止めときます。
 さて、「軽ちゃあ通信」を今般、創刊いたします。この通信は、若かりし頃、ある勤務先の職場でミニコミ紙として私的に発行していたもので、最終号から27年を経過しておりますが、再発行するものです。題名のとおり軽妙に世相をカルチャー的に語るものにしたいと思いますが、時々、軽薄なものとなるかもしれません。登場人物は、様々な個性的な人を予定しています。なお、言うまでもなく、本通信は、創作上の人物が世相を軽妙にコメントするものでありますので、よろしくお願いします。
 それでは、口上が長くなりましたが、第1号の始まり始まり。

源さんの夢パート1「つれづれなるままに」
 初めまして、通称「源さん」です。年は70代前半、6回目の年男です。この春、47年間の仕事を退職し、誰にもどこにも拘束されない自由人です。これから何でもできるぞ、あれもしたい、これもいいなあと思っていますが、給料という収入がなくなり、完全な年金生活者であるという現実の「壁」にぶち当たり、自由って不自由でもあるようだと自覚する始末です。
 源さんは、将来の物好き、好奇心旺盛の塊で、いわばなんでも評論家みたいで、理屈をこねまわすのが大好物。自由人となった今、日ごろから思っていることをしゃべりたくてたまらない日々を過ごしています。そこで、思いついたことをブログに掲載しようと考えました。ブログなら、費用も大して掛からない上に、自分の思いを吐き出せるので、源さんはどこまで続くか分からないけれど、ブログにチャレンジします。

 第1回のテーマは、「平成7年と近年の世相の類似性について」で、最初から、論文のような題名となります。なぜ、このような着想なのかというと、コロナ禍、昨年の安倍元首相殺害事件、旧統一教会問題、ロシアによるウクライナ侵攻などの異常な出来事が平成7年の世相と似通っているように思えるからです。
 源さんの平成7年の日記にタイムスリップしましょう。

平成7年元旦
年を取ると、どうもボケていけない。昨日というより大晦日と言ったほうがいいが、紅白歌合戦を楽しんで寝たが、今日と言うより元旦と言ったほうがいいが、家族に「白組が勝ったな」と言ったら、妻から「何いっとるの。紅組が勝ったがね。もう忘れてまったの」と言われてしまった。娘も「大丈夫?ボケなんていやよ」とキツイ一発をかましてきた。
ボケ防止のために今日から日記をつけることにした。三日坊主にならぬようにしよう。元旦は日本の正月にふさわしくいい日だった。終日酒を飲んで過ごした。毎日がこんなふうだとうれしい。

1月2日
 昨日と同じように一日酒を飲んで過ごした。弟の子どもにお年玉を上げたはずなのに今日もせびられた。弟の嫁から「源さんも甘くなったね」とからかわれる始末。どうも子どもと酒に弱いのが金玉に傷。いやタマにキズだったかな。アッハッハ。

1月3日
 別に書くこともないが、三日坊主と言われたくないので、とりあえず書いた。

1月17日
 いかん。日記をつけることをすっかり忘れとった。今日は大変なことが起きた。神戸の方で大地震が起きた。朝からテレビはそればかり。何でも千年に一度の大地震とか。そう言えば朝方揺れの大きさにびっくりして起きたが。今もテレビで大火災の様子を映している。街中いたるところで燃えている。行ったことがないが、異国情緒あふれる港町、神戸はもう駄目かもしれない。亡くなった人がたくさんいるらしい。ナムアミダブツ、ナムアミダブツ

1月18日
 今日もテレビ、新聞は神戸のことばかり。死者がどんどん増えていく。あっちこっちで義援金の動きがある。いいことだ。伊勢湾台風のとき援助を受けたので、そのお返しを少しでもしないかんと思う。

1月31日
 また日記をつけるのを忘れとった。地震で家を失った人は避難生活を送っている。水道課に勤める弟が近いうちに神戸に応援に行くとのこと。元気でかえってくることを祈る。

2月3日
 昨日、弟が給水車に乗って神戸に行った。さっき携帯電話(便利なものができた。なんでも弁当箱くらいのものらしい)で連絡してきた。言葉で言えないほどの惨状らしい。慰問袋を送ろうかと弟の嫁に言ったら、「必要なものは持たせてあるから要らない」と言われた。人の行為は無にするものではないと日記で叱っておこう。

2月10日
 ボランティア(横文字は苦手だ。救世軍ならわかるが)が活躍しとる。仕事仲間と義援隊を作って行こうかと妻に相談したら、「お茶碗より重いものを持ったことがない上に、口達者はジャマになるだけでしょ」とあっさりペケとなった。もう少し若かった・・・残念無念じゃのう。

2月28日
 2月も今日で終わり。神戸の復興を祈る。

3月20日
 今日もビックリすることが起きた。この日記も事件帳みたいになってきた。
 今年はいったいどうなることやら。東京の地下鉄でサリン(サッカリンのことかと思っとったら、毒ガスのことだそうだ)がまかれて何人かの人が亡くなったとテレビでやっていた。これは許せん。やった奴は鬼だ。悪魔だ。

3月22日
 警察がオウムとかいう宗教団体をサリン疑惑で強制捜査している。カナリアでオウムを捜査とは、これいかに、なんちゃって。ふざけてはいかんな。神聖な日記だからまじめに書こう。何で宗教団体がサリンなんか作ってまくのか。人を救うのが宗教なのに。全く分からん。今の世の中、わからん事が多すぎる。そこで一句。『狭い日本 わからんことが 多すぎる』

3月31日
 3月も今日で終わり。桜の季節となった。今年も五条川の桜はきれいに花をつけ始めた。心なしか今年の桜は白っぽいように思う。ワシと同じように年をとってきたのか。
 オウムの捜査はまだ続いている。やっぱりサリンを作っていたようだ。去年の松本での事件では、河野さんという人が疑われていたが、すまんことをしたと思う(ワシもそうかなと思っとった)。妻からパチンコとか電車とか人がたくさんいるところに行かないようにとか、ヘンな物を見たらすぐ知らせるようにとかサリン対策なるものを聞かされた。お節介な妻は近所でもサリン評論家で通っているようだ。ワシの上手をいっている。一体誰に似たものか。

4月8日
 五条川を散歩した。やっぱりええなあ。日本一じゃ。桜に鯉に善男善女。町内会の花見ですっかり酔ってしまった。極楽、極楽。このまま天下泰平で行ってほしいと思うぞ。相変わらずテレビではサリン一色。弁護士とかジョウユウとかがタレントみたいにしゃべっていた。ああ言えばこう言うという調子で何を言っているのか全くわからん連中だ。あの連中の目は死んどるな。姿、形は人間でも、中身は違うと思うぞ。

4月28日
 平和日本で起きたサリン事件。日本はもともと信頼で成り立っている社会だから、その信頼を裏切るようなことは許せん。平和を守るってことはそれなりに大切じゃ。阪神大震災にしてもサリン事件にしても、危機管理が大切だと思うが、昔みたいに警察国家になっても困るわな。かといってあまり無防備でもいかん。難しいとこじゃ。
 それにしても気になるのはマスコミのはしゃぎ過ぎよ。真実の報道と言いながら、毎日「情報」を垂れ流している。何が真実であるかを見極めることが大切だが、戦争中の「情報操作」とならなければいいがと思う(実はこれ、ワシの考えではなく、ある人の受け売り。だけど考えてみれば、こういうことを真に受けるのも情報操作かもしれんが)。
 今日は統一地方選挙日。今の政治もようわからん。政党も離れたりくっついたりで、言っていることも似たり寄ったり。だから「青島だー」とか「パンパカパーンのノック」が知事になったりするんじゃろか。 競馬の天皇賞では古馬のライスシャワーが勝ったらしい。元気いいのはどうも年寄りだけのようだ。若い者よ、もっと元気を出せと言いたい。

 以上、源さんの平成7年前半の日記帳からの抜粋ですが、これ以降の記載はなく、源さんは日記のことをすっかり忘れているようです。
 近年、コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻という暴挙、中国によるアジアにおける安全保障の不安定化や台湾侵攻の恐れ、北朝鮮の国際法・国連無視の弾道ミサイルの発射、気候変動、安倍元首相殺害や本年4月の岸田首相襲撃事件という政治テロ、旧統一教会問題、賃上げを上回る異常な物価高、日本における各種選挙の投票率の低さなど世界規模の問題から日常の暮らしまで大きく変動しています。
 源さんは、歴史上の人物では高杉晋作が大好きで、よく周りの人に晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」という句を披露して粋がっていたら、ある人から「それは晋作の上の句で、下の句もあるぞよ」と教えられました。源さん、赤っ恥をかき、いろいろ調べてみたら、下の句は、京都の尼さんで野村望東尼という晋作と親交のあった女性歌人が「すみなすものは心なりけり」と詠み、晋作を励ましたとのことです。
 さて、5月19日から三日間、広島でG7サミットが開催され、ウクライナのゼレンスキー大統領がサミットに参加し、現下の国際的な課題や核なき世界の理想を共有するための討議があったとのことです。
 恒久平和を願う日本として、人類の生存を脅かす事態にどのように向き合っていくのかが問われています。そこで、源さんは、はたと考えます。幕末の英傑である高杉晋作ならば、どのように向き合ったのか。晋作が守ろうとした日本は、情が濃やかで、美しく、温かき社会であったのではなかろうかと源さんは考えています。
 今後、源さんは、つれづれなるままに自分の思いをブログに掲載していきますが、なんせ若い頃と違って、集中力が低下しつつあるので、いつまで、どこまで続くか分かりませんが、また、お会いしましょう。
  

Posted by mc1397 at 11:29Comments(0)TrackBack(0)